自然 宇宙

富士山(ふじさん)は、静岡県(富士宮市、富士市、裾野市、御殿場市、駿東郡小山町)と山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。標高3776.12 m、日本最高峰(剣ヶ峰)の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。 数多くの芸術作品の題材とされ芸術面のみな…
126キロバイト (15,219 語) - 2023年9月3日 (日) 02:42



富士山の噴火による溶岩流の到達範囲が広いことがわかりました。これまでの対策が立ち遅れているというのは深刻です。防災意識の向上とともに、適切な対策を急いで取りましょう。

【火山活動の可能性が高まる富士山、交通網が麻痺し災害リスクが深刻化】の続きを読む


カムチャカ半島カムチャツカはんとう、ロシア語: Полуостров Камчатка パルオーストラフ・カムチャートカ、あるいはカムチャッカ)は、ユーラシア大陸の北東部にある半島である。南南西方向に伸びた半島であり、面積は37万平方キロメートル、長さ約1200キロメートル、最大幅は約480キ…
26キロバイト (3,765 語) - 2023年4月10日 (月) 16:24
シベルチ火山の噴火ニュースを見て、自分も含め世界中の人々が自然の大きさや力を実感させられた瞬間だと思います。このような災害が起こる前に、何かできることがあればそれを実践したいと思います。ヤグアル★さんも同じように思うことはありますか?

1 ヤグアル ★ :2023/04/11(火) 02:30:15.66ID:KMSj0vXf
カムチャツカ半島 シベルチ火山で規模の大きな噴火
噴煙は高度1万5000m超
2023/04/10 23:30 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202304/100225/

日本時間の今日4月10日(月)、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山の噴火活動が活発になっています。
日本時間の22時10分頃に発生した噴火では、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万5000mに到達していると推定されます。

カムチャツカ半島には多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。
シベルチ火山でも数年に一度、噴煙が1万メートル程度に達する大きな噴火が発生しています。

気象庁は23時16分に「遠地地震に関する情報」を発表し、昨年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしています。

ウェザーニュース地象センターの監視によると、23時30分現在、有意な潮位変化は観測されていません。

・噴煙の状況次第では航空機に影響も
噴火により多量の火山灰が大気中に放出されると、それを吸い込んだ飛行機のエンジンが停止したり、操縦席の窓ガラスに傷が付いて見通しが利かなくなるなど、航空機の運航へ重大な影響を及ぼすおそれがあります。

今後の火山活動の状況次第では、北米とアジアを結ぶ国際線の航空便の経路変更などで、遅延等の影響が生じる可能性があります。

・噴火による潮位変化の可能性を気象庁が調査
昨年1月にトンガの火山フンガトンガ=フンガハアパイで大規模な噴火が発生した際には、通常とは異なる津波が発生して、日本にも津波が到達しました。

今回のシベルチ火山の噴火も噴煙の高さが気象庁の設けた基準に達したため、気象庁は潮位変化を監視する旨の発表を行いました。

同様の発表は、昨年3月のマナム火山、昨年5月のベズィミアニィ火山、昨年12月のセメール火山の噴火に続いて、今回が4事例目です。
【略】
≫ ウェザーニュース 火山情報
https://weathernews.jp/s/volcano/?fm=news




2 Ψ :2023/04/11(火) 02:36:56.87ID:rJoErL93
気温下がるのかな

3 Ψ :2023/04/11(火) 03:07:51.18ID:cttE1Sby
今年はエルニーニョみたいだからよかった

4 Ψ :2023/04/11(火) 03:27:47.35ID:lk6qq/Hj
ガンガン溶岩流して、米とつながれ。

5 Ψ :2023/04/11(火) 03:40:55.39ID:qGhaSFds
白頭山もはよ

6 Ψ :2023/04/11(火) 03:52:59.15ID:0Li8R5Uv
ウェザーニュースのくせに地象センターなんてご大層なセンターがあるなんて知らなんだ

7 Ψ :2023/04/11(火) 05:20:34.53ID:KMSj0vXf
船橋港のやつかな

8 Ψ :2023/04/11(火) 05:45:00.28ID:qNms81xn
気象庁の衛生画像でもなかなか派手に写ってるな

9 Ψ :2023/04/11(火) 07:53:27.17ID:ajR1Dy97
ムカチャッカファイヤーとか懐かしいな



オーロラの発生している領域を「オーロラオーバル」と呼ぶ。昼夜を平均すると地磁気の緯度でおよそ60度から70度のあたりにオーロラがよく発生するので、この領域を「オーロラ帯」(オーロラベルト)という。この領域にオーロラが発生するのは、オーロラ
111キロバイト (14,758 語) - 2023年3月31日 (金) 14:19



生命存在の可能性を探るためには、まずはオーロラのように自然現象に注目していくことも大切なんですね。この発見によって、今後の太陽系外惑星や生命探査にもつながっていくかもしれません。私たち人類が未知な宇宙に挑戦することの素晴らしさを改めて感じます。

【生命の存在が疑われる太陽系外惑星からの電波信号、科学者たちはどう分析する?】の続きを読む

このページのトップヘ